さくら歯科医院によくある質問一覧

さくら歯科医院に寄せられた様々なご質問に対する回答を掲載しております。
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小さい頃からのメンテナンスは、なぜ必要なのでしょうか?

将来、歯並びが悪くならないように、虫歯にならないようにというのはもちろんで、食生活の指導などを中心にお話しさせていただきます。でも、一番の目的は歯科医院に慣れることなんですね。慣れないうちは嫌がるのが当たり前ですが、決して怖いところではないということを知り、そこから習慣となって、いつしか自発的に通いたいと思ってくれれば理想的です。そんな成長を、ご両親にしっかり見守っていただきたいですね。
子どもの健康というのは、ご両親だけではなく、医師を含めて社会全体で守るというのが基本なんです。

こちらで行うメンテナンスの特徴はありますか?

何もないときにこそ一度連れてきていただく、その価値は大きいですね。最初のうちは治療せずに遊ぶだけで帰っていただくこともよくありますし、治療しない時間も大切にしているのが特徴です。よほどの緊急事態を別にすれば、無理やり押さえつけて治療するようなことはありません。子どもが慣れるまでじっくり待てばいいという考えで、そこはご両親にも協力をお願いしています。私は子どもが本当に大好きで、うちにも子どもが3人おりますが、すぐに大きくなってしまいました。
この仕事のいいところは、いつまでも小さい子を診てあげられることですね。

どれくらいの時期や頻度でメンテナンスが必要でしょうか?

フッ素塗布の効果は立証されていて、1年に3、4回行うことが推奨されていますから、それに合わせて3、4ヵ月に1回、歯科医院で診てもらえればベターです。半年に1回では子どももなかなか慣れませんし、毎月になるとご両親の負担になるので、そういう意味ではちょうどいい間隔ではないでしょうか。ただ、小さい頃からしょっちゅう虫歯ができている子は、2週間に1回程度のペースで診察する必要があります。子どもは虫歯の進行が早く、しかも痛みが出にくいので要注意です。
悪くすれば永久歯にも影響が出るので決して軽視できません。

入れ歯をすることによるメリットを教えてください。

入れ歯治療のメリットは、歯を削る量が最小限で済み、外科処置がないことです。入れ歯に代わる代表的な治療法にインプラントがありますが、インプラントは外科処置を伴うため、さまざまな制約やリスクが生じる場合があります。インプラントを入れた患者さんがひどい炎症を起こし、歯が痛いというので、入れ歯に戻した症例もあります。入れ歯には入れ歯の良さ、インプラントにはインプラントの良さがあるわけで、当院ではそれぞれ並行して検討するのが基本です。その歯の場所や欠損状態によって変わってくるので、例えば左はインプラントで右は入れ歯、上は入れ歯で下はインプラントというのでも特に問題はありません。

入れ歯の材質による違いはありますか?

全身疾患などの影響で入退院が多い、顎の変化が大きいという方には、修理が容易なレジンという樹脂をお勧めしています。
歯や顎の変化が少ないようなら、強度のある熱可塑(かそ)性樹脂が適しています。まだ残りの歯があって噛む力が強く、歯と歯の間のちょっとした欠損という場合にも、弾力があって粘膜を傷つけにくい熱可塑性樹脂やシリコンが向いています。セラミックは見た目がきれいですし、硬くて摩耗しにくいのですが、これで作ってしまうと調整が難しいので当院ではあまり使いません。これらの素材はすべて保険でまかなえます。金属アレルギーなどの理由でチタンや金を用いる場合や、もっと薄くしたいという場合は自費診療になります。

さくら歯科医院には歯科技工所が併設されていますか。

当院の歯科技工士さんは3人で、1人がこの道30年以上のベテラン、1人がセラミックやコンピュータ技工、もう1人は見た目の補修や詰め物など、それぞれに得意分野や専門があります。歯科技工の技術に関して、技工士の右に出るものはいません。例えば入れ歯が壊れたとき、一刻も早く治してほしいと願うのは当然ですが、院内に技工所があれば、即日に修理することも可能です。また、場合によっては技工士を診察室に呼んで、患者さんの口の状態を実際にその目で確認してもらえますし、医師とのやりとりが密にできることもメリットです。時には患者さんから微妙なニュアンスが求められるので、細かい微調整をその場で出来るのは大きいですね。

入れ歯をすることによって普段の生活に支障は出ますか?

歯がないことに慣れてしまっているので、入れ歯をしてすぐは口の内側や舌を噛むことがよくあります。また最初のうちは、まるで口の中で常にあめを舐めているかのような違和感があり、これらは少しずつ慣れていただくしかありません。まずは使うというよりも、口に入れ歯があることに慣れることからスタートし、徐々に装着時間を長くして食事をしたり、夜は外したりという生活が自然に行えるようにします。新しい入れ歯に慣れるまでは、1ヵ月程度の間に何度か調整に来ていただく必要があります。万一、入れ歯自体に不都合があると、これは慣れで解決できる問題ではありませんから、すぐに補修や調整をするようにしています。

入れ歯治療で先生や技工士さんが大切にしている点は何ですか?

その方にとっては人生第二の大切な歯ですから、パッと作って入れたらおしまいというものではありません。
まずは歯の根っこの調整からスタートし、調整などを繰り返して半年から1年ぐらいかかります。おいしく食べて、楽しくしゃべって、素敵な笑顔で過ごしていただく、そのためには少し時間がかかりますが、一緒に頑張りましょうというスタンスで患者さんにお願いしています。入れ歯というのは単に元あった歯の復元ではなく、正しく噛むための理想的な形に仕上げなければなりません。そのためには論理的な分析に加えてイマジネーションも必要です。どういう動き方をするか想像して作る、それも技工士の腕の見せどころですね。

当院は天王寺区にある「モリシタ歯科医院」の分院として、この桃谷に関院致しました。
本院では土曜日【※午前のみ】の診療も行っておりますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

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